コロナ禍 緊急事態宣言 自粛の影響 呼吸
・コミュニケーション不足
・長時間のマスクで酸欠
・通勤からリモートワークで運動不足
・いつものサークルや、習い事に行けない
↓
ストレスやイライラ (息が詰まる)
過食、肥満
呼吸が浅くなると
だるさや、疲れがとれにくい
肩こり(筋肉細胞内で酸欠)
集中力低下(脳の酸素不足)
↓
免疫力が下がる。
疲労 ミトコンドリアがさびる⇒自律神経の機能が低下
⇒老化 ミトコンドリアのさびがこびりついて元に戻らなくなった状態
呼吸を整える利点
1日約2万回と言われている呼吸を正しく、深くする事で、
・体幹のインナーマッスルが鍛えられる。
・自律神経が整う。
・心が落ち着く。
深く、正しい呼吸とは
◎口呼吸から鼻呼吸へ
◎浅く速い呼吸から深い呼吸に
呼吸筋をしなやかに
胸郭まわりと、横隔膜
1分間に10回以下
1呼吸 3秒以上
息を吸うと
◎お腹は360度方向に膨らむ
徳に背中側
✖お腹が前にしか膨らまない、
✖肩を上下させた呼吸
◎姿勢が大切
骨盤の真上に頭
◎間が大切
吸う息と、吐く息
吐く息と、吸う息。
☆正しい呼吸の習慣化
レッスンの時だけでなく、日常へ
姿勢が整うと、食べるだけ、話すだけでも、首の緊張がとれる。