身体操作 動画

掃除機の使い方

掃除機の使い方

今までたくさんの方にお会いして感じること。。。

腰痛になる方は日常生活で、

立ち上がる時や、

座る時など

腰痛になるような動きをされています。

例えば、掃除機の使い方

悪い例、腰が痛くなる方は、

両方の手でしっかりにぎって、

腰をかがめて

デッキブラシでこするような姿勢でされています。

おすすめ

★掃除機のノズルが伸びるものは、腰が曲がらない程度のところまで伸ばして使う。

掃除機の性能をフルに活かすのは、

かがまないで、
リラックスした状態で
軽く掃除機を持ち、
一往復5~6秒以上かけてゆっくり

★押しつけると、ブラシがすり減ったり、よけいにゴミを吸わなくなります。

掃除機を「押す」ときにゴミをかき出し、

そして掃除機を「引く」ときにゴミを吸い取る

仕組みになっているそうです。

★どの指で持つのか?
握りこまないで、親指ラインをまっすぐにして、持ってみたらリフトアップも♪

いつもの利き手と違う手でやってみるなど、楽しんでみてくださいね。

クイックルワイパーでも同じです\(^o^)/

掃除の前に、全身の神経を頭とつなげるポーリングもおすすめです(^_-)-☆

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