動物看護師田中さんにインタビュー
我が家のわんこがいつもと違って、元気がない。
田中さんに連絡すると、近くまで来られるとの事だったので、我が家に往診していただけることに!
ていねいに体を診ていただき、
詳しい状況の聞き取り、
うんちの観察法から、
今の状態を説明いただき。
・お腹をふわふわに、
横隔膜を柔らかくする方法
これは、私の大得意(⋈◍>◡<◍)。✧♡
・お水を飲まない時の対処法を教えていただきました。
聴診器で心臓の状態を
今の活動の主な内容は
・食事を中心に
・お水
・運動
歩幅が狭くなっている時や、
内臓へのアプローチとしてストレッチをする時も。
●お灸や、刺さない鍼をする事も
以前の動物病院では、
腎臓病など、この病気の時は、このフードをおすすめ。
出来物ができたら、切る という治療でした。
もっとわんこに触ったり、
ホリスティックな観点から診たいと
今の活動に。
飼い主さんには、
今、情報がたくさんありすぎて、ふりまわされてしまわないように、基本を学んだり、
個体差があるので、よく観察。
うんちからの情報 は、大きい便り。
色、匂いから腸内細菌の状態、形から腸の状態がわかるなどなど。
聞いてもらえたらうれしいです。
活動はインスタでご覧いただけます。