糸吉会の古川晶子さんにインタビュー
私が心に残ったのは、
洋服って
まぁ寒さから守るとか
着飾る
おしゃれ、デザインとか
って思いがちだけど。
体にとっても影響
皮膚に接触
草木染 植物の薬効を利用
漢方薬を着ているみたい
植物の生命力
昔
産着なは、
男の子には、
胃腸を守る染
女の子には、浄血の染
経験からの智慧。
薬の服用は服
治療は、正しい飲食と、快適な衣服を着ること。
身にまとう布の“質”
素材 コットンや、麻、
私は、今、着物の素材って素晴らしいものが、
たくさん眠っているなあと感じています。
綿の花です。